SELF-PAY ONLINE HUB

自費診療オンライン展開の運用設計

GLP-1・AGA・ED・ピル・美容内服を対象に、自費オンライン診療の共通フロー設計・ KPI 指標・薬機法/医療広告ガイドライン上の留意点を整理した上位ハブ。 配下に GLP-1 と AGA の専門ハブを配置しています。

自費診療オンライン展開の直接回答

自費診療オンライン展開の運用は、診療領域に関わらず予約・問診・診療・処方・決済・配送・再診の 7 工程を LINE 上で一元化する設計が標準です。領域別に問診テンプレート・薬剤マスタ・KPI 目標値を分け、日本国内承認薬を軸に運用することで薬機法・医療広告ガイドライン上のリスクを最小化します。GLP-1 と AGA は本ハブ配下の専門ハブで個別解説しています。

DOMAINS

対象診療領域と専門ハブ

本上位ハブが対象とする診療領域と、専門ハブへのリンクです。

ED オンライン診療

対象キーワード: シルデナフィル / バルデナフィル / タダラフィル

ED 治療薬は PDE5 阻害薬が中心。日本国内承認薬の処方が原則で、海外輸入薬・後発品の取扱いには法的注意が必要。

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ピルオンライン診療

対象キーワード: 低用量ピル / 中用量ピル / 超低用量ピル / アフターピル

ピル処方は産婦人科関連で適応判断が複雑。問診テンプレートで禁忌歴(血栓症既往等)の収集が必須。

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美容内服

対象キーワード: 美容オーラル / トラネキサム酸 / ビタミン剤

美容内服は適応外使用が多く、薬機法・医療広告ガイドライン上の表現に注意が必要。

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COMMON FLOW

共通の運用フロー(7 工程)

診療領域に関わらず、自費オンライン診療の標準フローは以下の 7 工程です。

1

予約

LINE 経由の予約フォームから初診・再診を区別して受付。診療領域別の受付枠を診療カレンダーで管理。

2

問診

診療領域別の問診テンプレートで適応判定・禁忌歴・既往歴を収集。NG 判定で自動的に医師アラート。

3

オンライン診療

LINE 通話または電話音声通話で実施。問診結果と過去履歴を医師が画面で確認しながら診察。

4

処方判断・薬剤選択

適応薬剤の中から患者状態に応じて医師が選択。日本国内承認薬を軸に、未承認薬は処方しない方針を運用ルール化。

5

決済

Square(推奨)・GMO・銀行振込から選択。長期継続前提の領域(AGA・GLP-1)はカード保存トークンで再診時の決済を効率化。

6

配送

ヤマト運輸・日本郵便対応。発送後追跡番号を LINE 自動配信。冷蔵配送(GLP-1 注射剤)等の特殊配送は別ルール設定。

7

再診フォロー

ステップシナリオで服薬期間別リマインド・継続意思確認・副作用申告フォームを LINE 配信。

COMMON KPIs

共通の KPI 指標設計

領域共通の主要 KPI と、領域別の目標値設計の考え方。

KPI 指標目標値(参考)計測ポイント
初診→処方完了率60-75%全領域共通の主要転換率。中断ポイント(問診途中離脱・決済失敗・配送遅延)を計測。
再診継続率領域別に設定GLP-1: 3 ヶ月 60-70% / AGA: 6 ヶ月 50-65% / ピル: 3 ヶ月 70-85% / ED: 6 ヶ月 40-60% 等。
ワンタップ再診率70-80%保存カードによる再診ワンタップ完了の比率。継続率と相関する。
配送追跡確認率80%以上発送後 LINE 通知のクリック率。冷蔵配送・冷凍配送等の特殊配送で特に重要。
副作用申告率計測のみステップシナリオ経由の副作用申告件数。心理的ハードルが高い領域(ED・AGA)は申告率が低くなる傾向。

本ページの記載について

  • 本ハブの情報は厚労省指針・医療広告ガイドライン・PMDA・各医学会の公開情報に基づきます。具体的な診療・処方判断は担当の医師・薬剤師にご相談ください。
  • 運用設計サンプル(フロー・KPI 目標値)は標準的な参考例であり、実在クリニックの成果保証ではありません。
  • 本ハブでは日本国内承認薬を中心に解説しており、未承認薬・個人輸入薬の処方には法的・医療的リスクがあることを明示しています。
  • 個別のご相談は お問い合わせフォーム よりご連絡ください。
  • 編集方針・医療監修方針は 編集ポリシー および 医療監修方針 をご参照ください。

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