オンライン診療で処方できる薬・できない薬 — 処方制限の完全ガイド

オンライン診療で処方できる薬・できない薬 — 処方制限の完全ガイド

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Lオペ for CLINIC 編集部
公開:
12分

この記事でわかること

  • オンライン初診で処方できない薬(向精神薬・麻薬等)と処方可能な薬の範囲
  • AGA・ED・ピル・GLP-1など自費診療で人気の薬剤別オンライン処方ルール
  • 再診(かかりつけ医)で処方範囲が広がる仕組みと処方日数の制限
  • リフィル処方箋・電子処方箋の活用でオンライン診療の利便性を最大化
目次

オンライン診療で処方できる薬・できない薬の境界は、初診か再診か、保険診療か自費診療かによって大きく変わります。本記事では厚労省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に基づき、薬剤カテゴリごとの処方制限を網羅的に整理します。AGA・ED・ピルなど自費診療で人気の薬剤についても個別にルールを解説。法規制の全体像はオンライン診療の法規制ガイド、開業準備からの情報はオンライン診療完全ガイドもあわせてご覧ください。

オンライン処方の基本ルール

オンライン診療における処方は、対面診療と同じ医師法・医療法・薬機法の枠組みの中で行われます。ただし、厚労省の指針により追加の制限がいくつか設けられています。もっとも重要なポイントは「初診か再診か」によって処方可能な範囲が大きく異なることです。

2022年の指針改訂で初診からのオンライン診療が恒久化されましたが、初診時の処方には慎重な対応が求められます。これは患者の既往歴やアレルギー情報、他院での処方状況などを十分に把握できない状態での処方リスクを考慮したものです。一方、再診(かかりつけ医による診療)では、患者情報が蓄積されているため処方の自由度が高くなります。

7日以内

初診時の処方日数上限

30日推奨

再診時の処方日数目安

3回分

リフィル処方箋の上限

0種類

初診で処方可能な向精神薬

オンライン処方のルールは大きく3つの軸で整理できます。第一に薬剤の分類(向精神薬・麻薬・一般薬など)、第二に診療の段階(初診・再診)、第三に処方日数の上限です。以下のセクションで、それぞれの軸に沿って詳しく解説していきます。

オンライン初診で処方できない薬

厚労省の指針では、オンライン診療の初診において処方が明確に禁止されている薬剤カテゴリがあります。これは患者の安全確保と薬物乱用防止の観点から設定されたものであり、違反した場合は行政指導や医師の処分対象となり得ます。

オンライン初診で処方禁止の薬剤

  • 麻薬: モルヒネ、オキシコドン、フェンタニル等(麻薬及び向精神薬取締法の対象)
  • 向精神薬: ゾルピデム(マイスリー)、エチゾラム(デパス)、トリアゾラム(ハルシオン)等
  • 特に慎重な投薬管理が必要な薬: 医師が患者の状態を対面で十分に確認すべきと判断した薬剤
  • 基礎疾患等の情報が不明な患者への処方: アレルギー歴・併用薬が把握できない場合

向精神薬の範囲は広く、一般的に処方頻度の高い睡眠薬・抗不安薬の多くが含まれます。ベンゾジアゼピン系(アルプラゾラム、ロラゼパム等)、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬(ゾルピデム、エスゾピクロン等)、バルビツール酸系など、向精神薬に指定されている薬剤はオンライン初診では一律処方不可です。

この制限はクリニック経営にも大きく影響します。たとえば、不眠症を訴える新規患者がオンラインで初診を受けた場合、ゾルピデムやスボレキサント(ベルソムラ)などの処方が初診では行えません。初回は対面診療に誘導するか、漢方薬など向精神薬に該当しない代替薬を提案する運用が求められます。不眠症オンライン診療の詳細は不眠症オンライン診療ガイドもご参照ください。

オンライン初診で処方できる薬の範囲

向精神薬・麻薬に該当しない医薬品であれば、オンライン初診でも医師の判断に基づき処方が可能です。ただし、処方日数は原則7日間以内に制限されるため、長期処方は再診以降に行うことになります。

初診から処方可能な薬剤の代表例としては、以下のカテゴリが挙げられます。自費診療のオンラインクリニックで取り扱うことの多い薬剤は、大半がこのカテゴリに属します。

薬剤カテゴリ代表的な薬剤名初診処方備考
AGA治療薬フィナステリド、デュタステリド、ミノキシジル可能自費診療で最も処方頻度が高い
ED治療薬シルデナフィル、タダラフィル、バルデナフィル可能心血管リスクの問診が重要
低用量ピルマーベロン、ファボワール、トリキュラー等可能血栓リスク評価が必要
GLP-1受容体作動薬リベルサス(セマグルチド)等可能自費処方。副作用説明を丁寧に
美容内服トラネキサム酸、ビタミンC、ハイチオール等可能リスクが低く処方しやすい
抗ヒスタミン薬フェキソフェナジン、ビラスチン等可能花粉症のオンライン処方に最適
抗生物質アジスロマイシン等可能STD治療等。検査結果に基づく処方
漢方薬各種漢方製剤可能向精神薬代替としても活用可

注意すべきは、初診処方が「可能」であっても、医師の判断が最優先である点です。問診の結果、対面でのバイタルサイン測定や血液検査が必要と判断した場合は、処方を見送り対面診療に誘導することが指針で求められています。特に循環器系のリスクがあるED治療薬や、血栓リスク評価が必須の低用量ピルでは、問診の質が安全性を大きく左右します。

再診(かかりつけ医)で処方可能な薬

再診、つまりかかりつけ医として患者の状態を把握している場合は、処方の制限が大幅に緩和されます。向精神薬を含む幅広い薬剤の処方が可能になり、処方日数の制限も初診時より柔軟になります。

再診での処方が認められる条件は、過去に対面診療で患者を診察し、診療情報が蓄積されていることです。具体的には、患者の既往歴、アレルギー情報、服用中の薬剤、直近の検査結果などが把握できている状態を指します。この前提があれば、初診では処方できなかった向精神薬や、より長期の処方が可能になります。

薬剤カテゴリ初診オンライン再診オンライン対面診療
一般薬(AGA、ED、ピル等)7日以内で処方可30日推奨で処方可制限なし
向精神薬(睡眠薬等)処方不可処方可(慎重投与)制限なし
麻薬処方不可原則対面推奨制限なし
特定生物由来製品原則不可原則対面推奨処方可
ハイリスク薬個別判断処方可(モニタリング付き)制限なし

不眠症でオンライン診療を行う場合、初回は対面で診察を行い向精神薬を処方 → 2回目以降はオンラインで同薬を継続処方というフローが一般的です。これにより患者の通院負担を軽減しつつ、安全性を確保できます。

ただし、再診であっても麻薬のオンライン処方は原則として推奨されていません。緩和ケアなど特殊な状況を除き、麻薬の処方は対面診療で行うことが望ましいとされています。また、向精神薬の再診処方においても、定期的な対面診療(3か月に1回程度)を組み合わせることが指針で推奨されています。

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自費診療で人気の薬剤別オンライン処方ルール

自費診療のオンラインクリニックで取り扱われる主要な薬剤について、処方時の注意点を薬剤別に詳しく解説します。各薬剤の特性を理解し、適切な問診・処方フローを構築することが、安全な運営と患者満足度の両立に不可欠です。

AGA治療薬(フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジル)

AGA治療薬はオンライン診療と最も相性のよい薬剤カテゴリです。初診から処方可能であり、向精神薬にも該当しないため、フルオンラインでの診療が成立します。フィナステリド(プロペシア後発品)やデュタステリド(ザガーロ後発品)は内服薬、ミノキシジルは内服・外用の両方が使用されます。

処方時の注意点としては、肝機能障害の有無の確認が重要です。フィナステリド・デュタステリドは肝臓で代謝されるため、肝疾患のある患者には慎重投与が必要です。また、ミノキシジル内服は血圧低下のリスクがあるため、循環器系の既往歴を問診で確認します。定期的な血液検査(PSA値、肝機能等)のフォローも推奨されます。AGA特化のクリニック戦略についてはAGA治療オンラインクリニックの勝ち方をご参照ください。

ED治療薬(シルデナフィル・タダラフィル・バルデナフィル)

ED治療薬も初診から処方可能です。PDE5阻害薬に分類されるこれらの薬剤は向精神薬ではないため、オンライン初診での処方制限はありません。ただし、心血管リスクの評価が極めて重要な薬剤です。

硝酸薬(ニトログリセリン等)を使用中の患者には絶対禁忌です。併用により致死的な血圧低下を引き起こす可能性があるため、問診で硝酸薬の使用有無を必ず確認します。また、α遮断薬や降圧薬との併用にも注意が必要です。ED治療のオンライン診療についてはED治療オンラインクリニックの戦略ガイドも参考になります。

低用量ピル(OC / LEP)

低用量ピルは初診から処方可能ですが、他の自費薬剤に比べて血栓リスクの評価がより厳格に求められます。特に35歳以上の喫煙者、BMI 30以上の肥満患者、片頭痛(前兆あり)の患者には血栓症のリスクが高まるため、処方を控えるか対面診療に切り替えることが推奨されます。

問診では血栓症の既往、家族歴、喫煙歴、BMI、片頭痛の有無を必ず確認します。初回処方時は1シート(1か月分)の処方にとどめ、問題がなければ再診で3シートまで処方日数を延ばすフローが安全です。ピルのオンライン処方の詳細はピルオンラインクリニックの運営戦略をご覧ください。

睡眠薬(ゾルピデム・スボレキサント等)

睡眠薬は薬剤の種類によって処方可否が分かれます。ゾルピデム(マイスリー)やエスゾピクロン(ルネスタ)などの向精神薬に指定されている睡眠薬は初診オンラインで処方不可です。一方、スボレキサント(ベルソムラ)やレンボレキサント(デエビゴ)などのオレキシン受容体拮抗薬は向精神薬非該当のため、初診からの処方が可能です。

メラトニン受容体作動薬のラメルテオン(ロゼレム)も向精神薬非該当であり、初診処方が可能です。向精神薬の睡眠薬を必要とする患者には、初回対面 → 再診オンラインのフローを案内することが最善です。

GLP-1受容体作動薬(リベルサス等)

ダイエット目的で処方されるGLP-1受容体作動薬は、初診から処方可能です。リベルサス(セマグルチド経口薬)が最も処方頻度が高く、自費診療で取り扱うクリニックが急増しています。

処方時の注意点として、膵炎の既往歴がある患者には禁忌です。甲状腺髄様癌の家族歴も確認が必要です。また、嘔気・下痢などの消化器系副作用が高頻度で発生するため、低用量(3mg)からの開始と段階的な増量を指導します。GLP-1オンライン処方の詳細はダイエットオンラインクリニックの勝ち方をご参照ください。

美容内服(トラネキサム酸・ビタミンC等)

美容内服薬は初診から処方可能で、もっともリスクの低い薬剤カテゴリです。トラネキサム酸(肝斑治療)、シナール(ビタミンC・パントテン酸)、ハイチオール(L-システイン)、ユベラ(ビタミンE)など、副作用が少なく安全性の高い薬剤が中心です。美容内服の取り扱いについては美容内服オンライン診療ガイドもご覧ください。

トラネキサム酸は血栓リスクの上昇がわずかにあるため、ピル併用患者やDVTの既往がある患者には注意が必要ですが、それ以外では大きな制限はありません。オンライン初診との相性が非常によく、美容内服を入口にした集患は自費クリニックの有力な戦略です。

抗ヒスタミン薬(花粉症治療)

フェキソフェナジン(アレグラ)、ビラスチン(ビラノア)、デスロラタジン(デザレックス)などの第二世代抗ヒスタミン薬は初診から処方可能です。花粉症のオンライン診療は季節性の需要が大きく、毎年2〜4月に集患のピークを迎えます。花粉症クリニックの詳細は花粉症オンライン診療ガイドをご参照ください。

抗ヒスタミン薬は副作用リスクが低く、処方の判断もシンプルです。オンライン初診でも十分な問診が行え、オンライン処方の成功体験として患者に最適な入口となります。処方日数についても、花粉シーズン中は30日分まで初回から処方するケースが多く見られます。

処方日数の制限

オンライン診療における処方日数は、初診と再診で異なるルールが適用されます。処方日数の設計はクリニックの収益(再診頻度)と患者の利便性(通院回数の削減)のバランスに直結するため、正確な理解が不可欠です。

診療段階処方日数根拠実務上の運用
初診オンライン原則7日以内厚労省指針1週間分を処方し、再診で継続判断
再診オンライン(安定期)30日以内推奨厚労省指針・医師裁量月1回のオンライン再診で処方継続
再診オンライン(慢性安定)最大90日医師の裁量3か月に1回の対面+中間でオンライン
リフィル処方箋最大3回繰り返し2022年制度化同一処方を薬局で最大3回受け取り

初診で7日間という制限は、自費診療の価格設計にも影響します。たとえばAGA治療で月額制を設定している場合、初診時は7日分の処方 → 1週間後の再診で残り23日分を処方というフローになります。この2回目の再診はオンラインで5分程度の確認で済むため、実務上の負担は軽微ですが、患者への事前説明は必要です。

慢性疾患の管理において90日処方が認められるのは、病状が安定しており、対面診療と組み合わせたフォローアップ体制が整っている場合に限られます。オンライン診療のみで90日処方を行うことは指針上推奨されていないため、3か月に1回の対面診療を組み合わせるスケジュール設計が実務的です。

リフィル処方箋の活用

2022年4月に制度化されたリフィル処方箋は、オンライン診療との組み合わせで大きな効果を発揮します。リフィル処方箋とは、一度の処方で最大3回まで同じ薬を薬局で受け取れる仕組みです。

1

オンライン診療で処方

医師がリフィル対象と判断した薬剤について、リフィル処方箋を発行。処方箋にリフィル回数(最大3回)を記載する。

2

1回目の調剤

患者が薬局でリフィル処方箋を提示し、1回目の薬を受け取る。薬剤師が服薬状況・副作用の有無を確認。

3

2回目の調剤(再診なし)

前回の調剤から一定期間後、患者は同じ処方箋で2回目の薬を受け取り。医師の再診は不要。

4

3回目の調剤(再診なし)

同様に3回目の調剤が可能。薬剤師が毎回の服薬確認を担当。3回終了後は医師の再診が必要。

リフィル処方箋の対象となるのは、病状が安定している患者に対する継続処方です。投薬量の調整が不要で、副作用のモニタリングが安定している場合に適しています。AGA治療薬や低用量ピルの継続処方はリフィルの有力候補です。

ただし、リフィル処方箋には向精神薬・麻薬・新薬(発売後1年以内)は対象外という制限があります。また、湿布薬など投薬期間に制限のある薬剤も対象外です。クリニック側の注意点として、リフィル処方は再診回数の減少を意味するため、診療報酬(保険診療の場合)や再診料(自費診療の場合)の収益設計に影響する点は留意が必要です。

電子処方箋の動向

2023年1月に運用が開始された電子処方箋は、オンライン診療の利便性を飛躍的に向上させる仕組みです。従来のFAXや郵送に代わり、処方箋データをオンラインで薬局に送信できるようになりました。

電子処方箋の仕組みはオンライン資格確認等システムを基盤としています。マイナンバーカードによる本人確認と連携し、医師が発行した処方箋データが「電子処方箋管理サービス」に登録され、患者が指定した薬局でダウンロード・調剤が行われます。

2023年〜

電子処方箋運用開始

36%

対応医療機関の割合(2026年3月)

72%

対応薬局の割合(2026年3月)

100%

2028年度の政府目標

オンライン診療との相性は極めて良好です。診療→処方→調剤→配送のすべてがデジタルで完結するため、患者は自宅から一歩も出ることなく薬を受け取れます。ただし、電子処方箋に対応した薬局はまだ全体の約4割にとどまっており、特に地方では対応薬局が限られるのが現状です。

クリニック側の導入にあたっては、電子カルテの対応状況HPKIカード(医師資格証)の取得が前提条件です。初期費用は数十万円程度で、ランニングコストも月額数千円〜1万円程度に収まることが多いです。オンライン診療の運営コスト全般についてはオンライン診療の費用と運用コストで詳しく解説しています。

Lオペの処方管理サポート

Lオペ for CLINICは、オンライン処方に関わる業務をLINE上で効率化するための機能を提供しています。処方そのものは医師の判断と責任で行われますが、その前後の業務フローをシステムでサポートすることで、安全かつ効率的な運営を支援します。

問診による事前スクリーニング

Lオペの問診機能では、診療科目に応じた事前問診テンプレートをLINE上で患者に送信できます。ED治療であれば硝酸薬の使用有無、ピルであれば血栓リスク因子、AGA治療であれば肝機能の既往など、処方可否の判断に必要な情報を診察前に収集することで、オンライン診療の質と効率を高めます。

配送ステータスの自動通知

処方後の薬剤配送について、Lオペでは発送通知・追跡番号の自動送信をLINEで行えます。患者は配送状況をLINE上でリアルタイムに確認でき、受け取り漏れを防止できます。処方日数の管理とあわせて、次回診療の自動リマインド機能も活用可能です。

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まとめ

オンライン診療における処方制限は、「初診 vs 再診」「向精神薬 vs 一般薬」という2つの軸で理解するとシンプルに整理できます。自費診療で扱われる主要な薬剤は大半が初診から処方可能であり、オンラインクリニックのビジネスモデルと処方制限は十分に両立します。

この記事のポイント

  • 向精神薬・麻薬はオンライン初診で処方不可。再診(かかりつけ医)では向精神薬の処方が可能
  • AGA薬・ED薬・低用量ピル・GLP-1・美容内服・抗ヒスタミン薬は初診から処方可能
  • 初診の処方日数は原則7日以内、再診では30日推奨・最大90日(医師裁量)
  • 睡眠薬はオレキシン受容体拮抗薬(ベルソムラ等)なら初診OK、ゾルピデム等の向精神薬は再診から
  • リフィル処方箋(最大3回)の活用で患者の再診負担を軽減
  • 電子処方箋の普及により、診療→処方→調剤→配送のフルデジタル化が進行中

処方ルールを正しく理解することは、患者の安全を守るだけでなく、クリニックを法的リスクから防衛し、効率的な診療フローを構築する基盤となります。法規制の全体像はオンライン診療の法規制ガイド、プラットフォーム選びはオンライン診療プラットフォーム比較もあわせてご確認ください。お問い合わせはこちらから。

よくある質問

Q. オンライン診療で処方できる薬・できない薬を始めるために必要な準備は何ですか?

厚生労働省のオンライン診療ガイドラインに基づく届出、ビデオ通話システムの導入、オンライン決済の設定が必要です。Lオペ for CLINICならLINEビデオ通話・電話音声通話でのオンライン診療に対応しており、別途システム導入が不要です。

Q. オンライン診療で処方できる薬に制限はありますか?

初診のオンライン診療では処方日数に制限があります(原則7日分まで)。再診では対面診療と同等の処方が可能です。向精神薬・麻薬等の一部薬剤はオンライン診療での処方が制限されています。

Q. オンライン診療の診療報酬はどのくらいですか?

保険診療では対面診療より低い点数設定ですが、自費診療であれば自由に価格設定が可能です。通院負担の軽減による患者満足度向上と、遠方からの新患獲得を考慮すると、十分な収益性が見込めます。

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