クリニック向け決済システム
Square / GMO のカード決済を LINE 上で実装。カード保存(Save on File)による再診時のワンタップ決済、銀行振込、3D セキュア、Webhook、返金処理まで対応。Rate Limit と分散ロックで二重決済を防止します。
クリニックでよくある課題
機能が分散していると事務工数と記録の整合性に課題が出ます。
自費診療の現金 / カード混在
現金・クレジット・銀行振込の混在で経理処理が煩雑、過誤が発生しやすい。
再診時の決済負担
毎回カード番号を入力させる方式は患者の離脱率が高く、CV ロスにつながる。
返金処理の手作業
クレーム対応や薬品差替時の返金処理を手作業で行うと、管理画面と決済代行の整合性ズレが起きる。
主な機能
すべて実装済み機能です。詳細は docs/seo/lope-features-truth.md で確認できます。
Square 決済統合
Square Web Payments SDK でカード決済を実装。決済情報は Square 側で PCI-DSS 準拠で保管、自院サーバには非保持。
GMO 決済統合
GMO ペイメントゲートウェイのトークン型決済に対応。3D セキュアコールバック、Webhook 処理、二重決済防止に対応。
カード保存 (Save on File)
初回決済時に Square Customers API へカードを保存し、再診時はトークンで再決済。患者の入力工数ゼロ。
銀行振込対応
注文確定 → 振込待機 → 消込 → 発送情報登録のフローを管理画面で運用。配送と連動して在庫管理も整合。
返金処理
管理画面から返金を実行。決済代行 API と連動して整合性を維持、監査ログに記録。
二重決済防止
Rate Limit(Upstash Redis)+ 分散ロック(Redis SETEX + Lua)で同時アクセス時の二重決済を技術的に防止。
運用フロー
各工程を一気通貫で運用できます。
初回決済 + カード保存
Square Web Payments SDK で初回決済 → カード情報を Square Customers API に保存。
決済承認 / 配送連動
決済承認後に配送ステータスを自動更新、発送ラベル発行へ移行。
再診時ワンタップ
保存カードを使って LINE 上でワンタップ決済。患者の入力工数ゼロ。
返金 / 差額調整
クレーム対応・薬品差替時は管理画面から返金 or 差額決済を実行。
経理連動
決済データは管理画面で日次・月次・年次集計、経理ソフトへ CSV エクスポート可能。
よくある質問
QSquare と GMO のどちらを選ぶべきですか?
クリニック規模・取扱メニュー・既存契約状況によります。新規クリニックは Square、既存決済代行がある場合は GMO の併用パターンも対応します。
Q決済情報は自院サーバに保存されますか?
いいえ、すべて Square / GMO 側で PCI-DSS 準拠で保管されます。Lオペ ではトークンと最終 4 桁のみ保持します。
Qサブスクリプション(定期決済)に対応していますか?
保存カードを使った再診時の自動決済として運用できます。完全な定期決済プランは Square Subscriptions の利用を併せてご相談ください。
Q返金は管理画面から実行できますか?
はい。管理画面から返金実行、決済代行 API 経由で実施、監査ログに記録されます。
Q3D セキュアに対応していますか?
対応しています。Square / GMO の標準フローで 3D セキュアコールバックを処理します。
Q決済ブロック(不正検知)が発生した場合は?
Square Risk Management の判定に応じてエラー表示。住所連打などの fraud filter ヒット時は患者に再入力を案内します。