LINE公式アカウント開設後にやるべき初期設定10のこと

LINE公式アカウント開設後にやるべき初期設定10のこと

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Lオペ for LINE 編集部
公開:
12分

この記事でわかること

  • LINE公式アカウント開設直後にやるべき10の初期設定を優先度順に解説
  • あいさつメッセージ・リッチメニュー・応答設定など重要項目を網羅
  • 設定漏れを防ぐチェックリストとして活用可能
目次

LINE公式アカウントを開設しただけでは、まだ「使える状態」にはなっていません。初期設定を適切に行うかどうかで、友だち追加時の離脱率や運用効率が大きく変わります。本記事では開設直後にやるべき10の初期設定を優先度順に整理し、それぞれの設定方法とポイントを解説します。

初期設定が重要な理由

LINE公式アカウントの初期設定を怠ると、せっかく友だち追加してくれたユーザーがすぐにブロックしてしまう原因になります。

40%

あいさつ未設定時のブロック率

3

リッチメニューありのタップ率

72%

初回メッセージの開封率

最初の3秒で決まる

友だち追加直後のあいさつメッセージは開封率72%以上。この「ゴールデンタイム」に適切なメッセージを送れるかどうかが、ブロックされるか継続利用されるかの分かれ目です。

優先度高: 必ず最初にやる3つの設定

1

1. プロフィールの充実

プロフィール画像(640×640px)、背景画像、ステータスメッセージ、営業時間、住所、電話番号を設定。特にプロフィール画像はブランドの顔となるため、ロゴや店舗写真を高品質で用意しましょう。

2

2. あいさつメッセージの作成

友だち追加時に自動送信されるメッセージ。「誰のアカウントか」「何が届くのか」「次にやるべきこと(予約・クーポン取得等)」の3要素を含めた3〜5行が最適です。

3

3. 応答設定の選択

「チャットモード」(手動対応)または「Botモード」(自動応答)を選択。初期は「スマートチャット」(自動+手動の切替)がおすすめです。

あいさつメッセージの黄金テンプレート

「友だち追加ありがとうございます![店舗名]の公式アカウントです。こちらでは[提供内容]をお届けします。まずは下のメニューから[CTA]をどうぞ!」

優先度中: 運用開始前に整えるべき3つの設定

1

4. リッチメニューの設置

トーク画面下部に常時表示されるメニュー。予約・メニュー・アクセス・お問い合わせなど、主要な導線を最大6つ設定可能。画像のデザインにこだわることでタップ率が大幅に向上します。

2

5. Webhookの設定

外部ツール(Lステップ・エルメ等)と連携する場合に必要。Webhook URLを設定すると、ユーザーのアクション(メッセージ送信・友だち追加等)を外部ツールに通知できます。

3

6. 管理者・運用メンバーの追加

複数人でアカウントを管理する場合、メンバーを招待して権限を設定。「管理者」「運用担当者」「運用担当者(配信権限なし)」の3段階から選択できます。

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優先度低: 運用開始後に整備する4つの設定

1

7. 分析タグの設定

配信メッセージの効果測定のためのタグ設定。UTMパラメータを活用して、LINEからの流入をGoogle Analyticsで追跡できるようにします。

2

8. クーポン・ショップカードの作成

友だち追加特典としてクーポンを用意したり、リピート促進のためのショップカード(ポイントカード)を作成します。

3

9. 自動応答メッセージの設定

よくある質問に対するキーワード応答を設定。「営業時間」「予約」「アクセス」など頻出キーワードに対して定型文を返す仕組みを構築します。

4

10. 友だち追加経路の整備

QRコード・追加ボタン・URLを作成し、店頭POP・名刺・Webサイト・SNSに設置。複数の経路を用意することで友だち追加の機会を最大化します。

初期設定チェックリスト

Before

設定漏れがある状態で運用開始

After

10項目すべて完了してから配信スタート

ブロック率を40%→10%に改善

初期設定の完了度が初期のブロック率に直結

  • プロフィール画像・背景画像・ステータスメッセージ
  • あいさつメッセージ(3要素を含む)
  • 応答モードの設定
  • リッチメニューの設置
  • Webhook設定(ツール連携時)
  • 管理者・メンバーの追加
  • 分析タグの設定
  • クーポン・ショップカード
  • 自動応答メッセージ
  • 友だち追加経路の整備

まとめ

初期設定のポイント

  • ・あいさつメッセージとリッチメニューは最優先で設定
  • ・初期設定の完了度がブロック率に直結する
  • ・すべての設定は後から変更可能なので、まず完了を優先
  • ・運用開始後も定期的に設定を見直し改善する

初期設定が完了したら、次は運用開始1ヶ月でやるべきことに進みましょう。料金プランの選び方に迷っている方は料金プラン完全比較も参考にしてください。拡張ツールの導入で初期設定を効率化したい場合はLINE拡張ツール比較2026年版をご覧ください。

よくある質問

Q. 初期設定はどのくらいの時間がかかりますか?

最低限の設定であれば30分〜1時間で完了します。リッチメニューの画像作成やあいさつメッセージの推敲まで含めると、半日〜1日程度を見込んでおくと余裕を持って進められます。

Q. 初期設定を後から変更することはできますか?

はい、ほぼすべての設定は後から変更可能です。まずは基本的な設定を完了させて運用を開始し、効果を見ながら改善していくのが効率的です。

Q. リッチメニューの画像はどうやって作ればいいですか?

Canvaなどの無料デザインツールでテンプレートを使って作成するのが最も手軽です。サイズは2500×1686px(大)または2500×843px(小)で、最大6つのアクションエリアを設定できます。

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